エキテンへ本登録する手順とメリットは?その他本登録関連情報
googleのコアアップデートなどの影響か、検索順位もところどころ改善し検索流入者数も増えてきてにわかに活気を帯びているエキテン。
そんなエキテンへの本登録を考えている店舗さんも増えているようですね。
そんな方へ向けてエキテン本登録関連の情報へアクセスしやすいようにコチラのページにまとめましたので参考にしてみてください。
エキテンへの本登録の方法と詳しい解説ページリンク
エキテンに新規登録をする方法については「2分で簡単登録|エキテンの無料店舗登録の方法画像付き解説」のページ内で画像付きで詳しく解説しているのでより詳しい解説をご覧になりたい場合はそちらのページを参照ください。
ここでは箇条書きでざっと説明いたします。
まず本登録に進む前に無料会員登録をすまさなければなりませんのでそちらを済ませてしまいましょう。
登録は簡単です。
・最初の手順は上記リンクからエキテン本サイトに飛んで【無料で掲載を始める】というボタンを押して登録画面を開きます。
・次に登録画面で住所・電話番号・屋号など必要事項を入力して仮登録を完了してください。
・仮登録後自動返信のメールが来るのでそちらに貼ってある本登録完了のリンクをクリックすれば作業は完了です。
無料登録が終わりましたら(審査が有るので数日かかります)有料会員本登録へ進みます。
最も無料会員になってからすぐに月々5500円の費用を払うリスクを負うのは賢明とは言えませんので、無料会員本登録時点で少し様子を居てからこの手順に進んだほうが良いとは思います。
有料会員登録自体は非常に簡単で、自店のアカウント内の有料会員登録のページから手続きをすればよいだけです。
エキテンのサポートセンター【0120-949-031】に連絡すれば丁寧に教えてもらえると思いますのでわからなければ聴けばよいと思います。
正会員登録時の縛りに注意
有料会員登録の最初の一歩正会員登録ですが、月額5500円という金額ではあるものの最低6か月間の登録が必要という縛りが出来たようなので「とりあえず1か月だけ」といった感じでの登録はできませんので注意しましょう。
最も正会員取る奥をしたとしてもその効果が反映されるまで平均で6か月程度は様子見が必要なので妥当な縛りであるとは思いますからその程度の期間はしっかりと広告費をかけるつもりがないならそもそも正会員登録は見送ったほうが良いとは思います。
エキテンに本登録するデメリットは?
基本的に無料で集客サービスを使う事ができるエキテンに本登録する際のデメリットはほとんどありません。
ただ、有料登録となると費用が発生してきますので事情が変わってくるのでちょっと考える必要はあるでしょう。
無料登録時と有料プラン導入時の違いやメリットデメリットについては「エキテン無料登録会員でできることと有料オプション料金」のページに詳しく記載しているのでそちらを参考にしていただければと思います。
エキテン本登録時のトラブルシューティング
最後にエキテンに本登録する際によくあるトラブルについて書いてこのページを終わりたいと思います。
エキテンのQ&Aにも同じような回答が有るのでそちらも参考にしてみてください。
仮登録まで行ったのに本登録を促すメールが届かないといった場合は
- 迷惑メールフォルダにはじかれている
- そもそもメールアドレスを間違えて登録している
の2パターンがほとんどです。
迷惑メールフォルダをチェックし、仮登録時のメールアドレスが間違っていないかチェックしてみてください。
それでもだめならサポートに連絡してみましょう。
エキテンの集客効果で味を占めて複数のアカウントを持とうとする方がいますが基本的に1店舗1アカウントしか作れない仕様になっているのでそれはできない相談となっています。
最も、支店などが有る場合は支店名義で別アカウントを取ることは可能ですので各支店の責任者にこのサイトのURLを送って登録させることはできます。
エキテンの本登録を促すメールは人間が送っているのではなく機械が自動判別で送っています。
なので、たまにトラブルで必要以上にたくさんメールを送ってしまうことがあるようです。
そのような場合はサポートに連絡をしてメール配信を解除してもらうほかないようですのでエキテンサポートに本登録メールの配信停止を申し出ましょう。
住所や電話番号は必須項目となるのでそもそも住所や電話番号を登録したくない場合はエキテンへの登録が不可となります。諦めてください。
エキテンは初期こそリサイクルショップやマッサージ店・美容院などの登録だけを行っていましたが、現在は非常に多岐にわたる店舗の登録が可能となっています。
なのでどんなジャンルでも登録はできるのですがカテゴライズされていないジャンルの店舗もあることが有ります。
そのような場合はとりあえずより近そうなジャンルへ登録をしておいて、自身の営業ジャンルが出来上がってきたらそちらに移行するといった手法を取るのが良いでしょう。
エキテン本登録関連の役立ちそうなページ一覧
最後に当サイト内にエキテンへの本登録に興味を持った人に役に立ちそうなページの一覧を張っておきますのでよかったら参考にしてみてください。